【回数UP5】やっぱり精力アップには「トナカイ」
トナカイの角(つの) は、古来より、
北欧を中心に精力剤・不老長寿の健康食品として使われてきました。
中国最古の漢方文献に「精力・スタミナをつけるもの」としての記載もあるそうです。
また、
トナカイの角は、
インポテンツ(勃起障害)の患者さんを対象とした臨床実験でも
「効果が認められた」との報告も発表されています。
■老化防止、精力アップに効果抜群!
トナカイは発情期になるとオス同士がメスをめぐって闘い、
1頭のオスが 5〜50頭のメスを率いてハーレムを作るほどの精力の持ち主です。
北欧では昔から
トナカイの角をスライスしたものや、砕いたものをスープなどの料理に入れて、
厳しい自然環境を生き抜くための最大の栄養源としてきました。
トナカイの角には、
男性の元気に欠かせない 【 アルギニン 】 という成分が多く含めれており、
北アメリカやシベリア地方においても
古くから 男性のパワーとスタミナの供給源 として用いられてきました。
このように
北欧では 「トナカイの角」が強壮・強精・補血などを目的として使われてきた
長い歴史があります。
中国や日本では、
鹿(シカ)の角が同様の目的で用いられてきました。
シカのオスの、まだ骨質化していない幼角を切り取って乾燥させたものを
「鹿茸(ロクジョウ)といいますが、
強壮・強精・補血薬 として今でも根強い人気があります。
中国最古の薬物書『神農本草経』(しんのうほんぞうきょう)にも
「悪血、気を益し、志を強くし、老いず」と記されていて、
昔から、 強壮、強精、不老長寿薬 として、
シカの角が利用されてきたことが うかがわれます。
トナカイの角にもシカの角と同等の成分が含まれていることが実証されています。
さまざまな生き物に神秘的な力の根源が宿されていることを信じた
古代の人々の知恵と洞察力が
トナカイやシカの角に潜む力を見抜き、それを生薬に変えてきたのでしょう。
今回ご紹介する 【 Enjoy Days(エンジョイディズ) 】 には、
男性パワーの源であるトナカイの幼角 をはじめとして、
アルギニン、アスパラギン酸、
冬虫夏草、海馬(タツノオトシゴ)エキス、八升豆エキス、サケの白子など、
自信が復活する強力エキスがふんだんに含まれています。
・トナカイ角…持続
・L-アルギニン…精力
・L-アスパラギン酸…復活
・冬虫夏草…体力
・海馬エキス…回復
・八升豆エキス…興奮
・サケの白子…増強
トナカイの角が
あなたに自信と活力をよみがえらせます >>>
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