包茎の原因は皮オナニーにあった!?
亀頭に皮をかぶせたままの 【 皮オナニー 】 を し過ぎると、
それが原因で包茎になると言われています。
成長期(10〜20歳)のころ
包皮が亀頭を覆いかぶさった状態でオナニーをやり続けると
完全に包皮が伸びきった状態になってしまいます。
長年、そのようなオナニー(皮オナニー)を続けていますと、
包皮が伸びきってしまって、包茎になってしまうというわけです。
とくに仮性包茎のかたは、
オナニーの仕方が原因の場合が多い ようです。
包皮が亀頭を覆っているために
亀頭を刺激するさいに
必然的に包皮を利用したオナニーになってしまうからです。
で、
この包皮を亀頭にかぶせたままのオナニー(皮オナニー)を続けていきますと
包皮が伸びきってしまい、
結果として、包茎が ますますひどくなってしまうわけです。
ですから
包茎を解消させるためには
まず、オナニーの仕方を変えていくことが必要 になってきます。
そこでオススメなのが
亀頭を刺激する 【 亀頭オナニー 】 です。
「亀頭オナニー」は、
亀頭の鍛錬にもなりますので
包茎解消と早漏対策の一石二鳥の効果 があります。
【亀頭オナニーのやり方】
【01】包皮をむいて亀頭を露出させる
【02】亀頭にヌルヌルしたローションなどを塗る
【03】ヌルヌルを利用して亀頭を手で刺激する
【04】射精
包茎のかたにとっては、
オナニー=皮オナニーだったわけですから、
はじめのうちは この「亀頭オナニー」では射精までいかないかもしれません。
でも
続けていけば慣れてきますので
「包茎と早漏が同時に解消できる」 と思って、
ぜひチャレンジしてみてください。
とはいっても
「皮オナニー」が やりたいかたもいらっしゃると思います。
そういうかたは
今まで、10回やっていたところを
亀頭オナニーを5回、皮オナニーを5回にして、
慣れてきたら
亀頭オナニーを8回、皮オナニーを2回、というように
少しずつ、皮オナニーの回数を減らしていってみてください。
包茎解消グッズを使う前に
まずはオナニーの仕方を変えてみましょう。
亀頭オナニーの強い味方はこれです >>>
遊び心で楽しく♪
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